2017.11.24
昨日オーナー様の自邸見学会を開催した。
ホームページでは公開していないイベントだ。

実際のお住まいを見学すること程良いことはない。総合展示場へ行って豪華な住まいを見ても収穫は(目的にもよるが)あまりないと思う。というか、もし迷っていることが解決できるかも・・・的な目的で行くのであれば、そこに解決するヒントはない。余計モヤモヤするだけだ。豪華な家が展示してあるだけで「等身大」がないためだと思う。

ダイコクのお施主様の平均年齢が40を超える話はこのブログで何度もご紹介させて頂いている。その理由が最近わかってきたように思う。
当初は加齢による価値観の変化、人生経験による着眼点の変化、住まいづくりへの知識の量・・・だと思っていたが、どうやらそれだけではない。やはり「実際に見る」という経験の数だと思うようになった。建築って実際に足を運んで見ることが大切と言われているが、本当にその通りだと思う。

「見る量」が大切だと思う。
在る会社の広告展開で天井が高い方がいいとか、あったかい家がいいとか・・・いろいろな広告宣伝文句が飛び交っている毎日。そんな単なる「言葉」から洗脳させられてしまうこと程、もったいない話はない。やはり最後は「自分で確かめてみる」ということが大切。報道番組のニュースの仕方と一緒で、鵜呑みしていいかどうかを自分で判断することが大切だと思う。

その為にも、やはり「実際に見る」ことをおススメしたい。多ければ多い方が絶対にいい。そう考えると取っ掛かりとして初心者には総合展示場はありかもしれないですね。とにかくたくさん住宅会社をまわって、たくさんの人と出会い、たくさんの住まいを見ること、決して急がない方がいいです。

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