2018.3.14
前回のブログで展示場・・・いまのショールームを建てた当時の<考え方>を書いた。今もその考え方はダイコクの確かなもの一部としてしっかり存在している。

最後に書いた「間取り」は、お施主様にとって特に最重要だと思っている。
住まいづくりで大切なこと・・・を10とすると、我々の親世代の時代は材料5、工法(親方)2、間取り3くらいだったんじゃないかと思う。勝手にそう思っているが、おそらく正しいくらいの数字だと思う。近所の工務店とか知り合いの大工の親方に相談し、そのアドバイスによって、その通りつくったんだと思う。良い材料を使い、いい腕を発揮し、世間から大変喜ばれたものだ。うちの先代もそうして営んできた。

いまは僕が考えるに、現代は目的4、住み方3、間取り3・・だと思う今日この頃。家をつくって何をするのか、何をしたいのか、どうしてつくるのか・・・が明確になると、自ずとどんな家に住むべきかが、わかってくる。どんな人やどんな会社でつくるかも自然と答えがでると思う。

新築後のオーナー様のご家族をみていると、ダイコクが考えてきたこと、やり通してきたことは間違いなかったなぁと思う。暖かい家とか頑丈な家とかエコとか・・の前に、もっと大切なことがある。どんな家に住みたいか・・・は二の次。


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