2018.5.15
小さい工務店でいる理由を「住まいを考える会」(毎月1回開催)で説明させて頂いている。
一番の理由はお施主様との距離感だ。大きくなるとスタッフの出入りも激しくなったり、アフターメンテナンスに時間が掛かるようになってしまう。住宅業の場合、年々完成した数だけお客様の数は積み上げることになるので、すごい数の顧客数を持つことになる。ハウスメーカーのようにシステムがしっかりしていないとこれらを管理していくのは難しくなると思う。Face to faceを保ちたいので今の規模を守っていく思いだ。
あともう一つの理由は、その規模を保つためにある程度国の政策に添った家作りにならなければいけなくなることだ。業績が下がればすぐにでも売れるもの、また安価な家作りにシフトせざるを得なくなる。やはり売れる売れないではなく、国策的なものでもなく、流行を追うこともなく「つくりたいものをつくる」これがダイコクの思いだ。



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