2018.9.26
雨のため延期していた「湯谷の家」の建前が近づいて来た。
今回の構造に使われている材は信州カラマツの「芯去り材」という木材だ。

一般的に杉などは「芯持ち材」といって柱などの真ん中に芯が来るように製材したものを使う。
今回の信州カラマツ材は太い丸太を挽き割っているために、芯去り=芯無しを使用できる。芯がないと反りやねじれが少なく、割れも少ない。また乾燥する時間が経つにつれて一番大切な強度が増してくるという。

長野県は戦後たくさんのカラマツを植栽した。
長野の代表的な材木と言っても過言ではない。何とかこの材木をもっと世に出したいと考えている。

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