POST: 2026.03.04
メッセージ日常
大切ではありますが
赤沼の新築住宅、工事時のC値を計測させていただきました。
C値は家の中に「すき間」がどのくらいあるか、という値です。DAIKOKUはそんなにシャカリキになって性能値を追いかけあっている工務店ではありませんが、なかなかの数値でした。
ここで大切なのは、その数値そのものではなく「すき間」がどこにあるのか、そして「そこをきちんと埋める」こと、が大切なこと。
目的はすき間を把握すること、そして対処すること。
数値を自慢することではありません。
因みにC値は0.5でした。
弊社は普段から密閉度が低い「引き戸」を多く採用しておりますが、それでもこの値になるのは、うれしい限りです。
家の性能値って、値が小さい方がいいのですが、この数字だけが良い住まいではありません。
この数字を追いかけることで、四角いかたちの家、窓が少ない家とか小さい家が昨今増えて来ました。窓は大切です、大きい方がいいし、「人間の暮らし」にとって何が大切かを考えて、住まいを建てられた方がいいと思います。
C値は大切なことですが、家づくりにはもっともっと大切なことがいっぱいある。