代表中澤の日々の徒然

POST: 2025.06.18
日常省エネ・環境設計

暮らしに涼をつくる

昨日から急に暑くなってきましたが、体調はいかがでしょうか。

高断熱住宅に住むと、やはりガラスにあたる自然熱や暮らしから発生する生活熱により、性能が高いだけに【熱が籠る】感じがあります。

体感値というのでしょうか。

性能値は省エネ時代の目標値、そもそもエネルギーを抑えることを旨としているので、これはしょうがないと思う。

もちろん断熱性能の低い住宅より、良いに越したことはない。

冷房に頼らず日々の暮らしの中で出来ることもあります。

写真のように外で遮熱することが一番良い効果があります。

一枚目の簾戸(すど)を設ける。

二枚目のように板塀や植栽で日射を遮ることも良い。

三枚目の簾(すだれ)を掛ける。

すべて昔からの日本人の知恵なのですが、しっかりと風も通せることもいい。

いずれにしても、住まいは軒(のき)をつくることが大切です。

すだれの建具 簾戸(すど)
板塀や植栽
簾(すだれ) 長さが調節できることもいい