代表中澤の日々の徒然

POST: 2013.07.19

カッパは絶対に着ない

ダイコクの家はカッパは絶対に着ない。

湿気を透す素材の服を重ね着しながら、四季のある国独特の気候に対応する。
昨今の温暖化による気候の変化、そして光熱費などのランニングコストを考えれば囲えば囲うほど、効果はある。所謂、冷蔵庫のような空間。
そうなると強制的な換気が必要になってくる。それ以前に息苦しいさを感じる・・・人間らしくない。
でも温熱環境は大切なテーマ。それらを最大限考えながら、できるだけ「自然的」に暮らすことを、これからも目指す。
先日、人との会話の中で、こんなことを伝えました。