POST: 2014.07.18
仕事のすすめ方
設計担当のひとり、篠塚。
おかげさまでいそがしい毎日を送らせて頂いている。
いまは見積り、そして契約に向けた仕事をすすめさせて頂いている。
ダイコクでは施工のクオリティを均一化するべく
なるべく忙しい時期とそうでない時期が
ないような段取りを組もうと思っている。
理想は一年を通じて片寄らない「仕事量」だ。
それが職人の段取りにも最適となる。
現場が何軒も重なった状態にすると、職人をどうしても急がせてしまう。
それは決していい家づくりにはならない。