代表中澤の日々の徒然

POST: 2015.04.22

意味ある感動を

子どもたちのランドセル。右から6年・4年・1年生のもの。
末っ子がテーブルに並べていたので、写メ。
すべて土屋鞄さんのランドセルです。
長男のランドセルは6年目に入ってもまだ頂いたばかりの状態に近く、ラストイヤーなのがもったいないくらい丈夫できれいです。
家も同じ。
新築の時は誰もその「新しさに感動」するものですが、そんな事より一番大切なのは20年後30年後に、改めて設計の深さや素材の丈夫さに気が付き、感動することが一番「正しい感動」なのだと思います。
土屋鞄さんのランドセルをみて、改めてそう感じました。