代表中澤の日々の徒然

POST: 2016.07.31

地域材で番付け

「埴生の家」の番付け風景。

番付けとは柱の節そして状態を見ながら、どこにどの柱を据えるかを決める工程。担当する饗場が確認に行った。
どれも長野県産の杉材、盆前に建て方が待ち受ける。

余談ですが、お施主からみて、誰と家づくりをするか・・・を考えた時、僕は地域の工務店がいいと思っています。