2020.8. 1
現在のDAIKOKUの工法が当社にとっては
完成型だと考えている。
改良するところは今時点ではない、
もちろん当社オリジナルの工法である。

ここに辿りつくまでに、いろいろなことを
経験しました。その間、一番苦労したことは
世界規模で「温暖化」が急激に進行して
しまったことへの対応でした。

正直な話、これまでにパッシブ系の家づくりを推進して
きました。室内の空気を壁などを使い通気をさせるWB工法や、
エアサイクル系のエアパス工法を採用したこともありました。
今はほとんどございませんが、当時化学物質によるアレルギー
を引き起こす問題が存在した時、住む人の「健康」「安全」を
考えた末、こうした素晴らしい考え方の工法と出会い採用しました。

しかしながら、こうも温暖化がすすみ、
元来の信州も、普通に蒸し暑く、そして寒さはかわらず。
今まで通りのパッシブな考え方では間に合わないと
決断し、オリジナルな工法を考えいまに至りました。
そして長野という独自の気候風土も踏まえた
工法にすることも出来ました。

それに加え、地球の温暖化によるCO2の削減等に
絡み、少ないエネルギーで生活することが求められるように
なりました。それらを考えるとエアサイクル系は厳しいと
いう判断に至りました。もちろん今も、基本は住む人の
「健康」と「安心」というスタンスは変わりません。

来週となりました白馬での構造内覧会、
おかげさまで受付を終了させて頂きました。
たくさんのご予約ありがとうございました。
構造・・つまり家の性能が大切な時代が来ている
ことを実感しています。

・・・話はかわりますが、写真は先日完成しました「塩田平の家」。
WEB「実例のご案内」にアップさせていただきました。
是非ご覧頂ければと思います。















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