代表中澤の日々の徒然

POST: 2026.01.07
メッセージ日常設計

坂巻さんの仕事

大工工事がすすむ「篠ノ井の家」の新築現場に行った。

DAIKOKUの大工現場は、いつも本当にきれいに整理整頓されている。

こんなきれいな現場があるのだろうと思ってしまうほど、きれい。

そして大工さん以外にも、きれいな工事がいっぱいあって、今日は電気工事を紹介します。

大工工事が進捗すると壁や天井が施工されてしまい、その電気配線などが隠れてしまうので残念なのですが、この仕事はどこにもない。

長野方面は、すべて坂巻(さかまき)さんが電気工事を担当している。坂巻さんはひとりで仕事する方。大きな電気工事会社の社員ではない。だからいい。

私の兄夫婦が東京で建築設計の仕事をしていますが、帰省時に坂巻さんの配線仕事を見て驚くほどだった。

間取りなどの設計も大切、耐震や断熱の性能も大切、でもすべては現場での精度がないと、その結果や答えが出ず単なる紙ぺらになってしまう。

基礎、大工、電気、断熱、屋根、左官、設備そして建具まで、すべては現場にかかっている。

そして住宅建築には、個人職人が一番適している、つまり人だと思う。

それにしても工事が進むにつれて見えなくなってしまう電気工事、断熱工事がとても残念でならない。

この「仕事」を知って暮らすだけで、住む人の気持ち良さもかわる。

新築中の篠ノ井の家より