代表中澤の日々の徒然

POST: 2020.09.20

明かり

DAIKOKUが考える「明かり」。

住むひとの年齢からくる感覚や、室内への考え方で
明かりのプランは都度変えている。

そこまでは望んでいない暮らし方もあれば、
そこまで望む暮らし方もある。
住む人により、それぞれである。

後者には、
照明器具が少ない空間ほど、室内はグッと締まるので
そんな観点も含めご提案している。
照明器具を目立たないようにしながら、
それぞれの「明かりを立てる」・・・

つまり、ひとつひとつの明かりに「目的」をつけられれば
自然と照明計画が良くなる。