代表中澤の日々の徒然

POST: 2020.11.04

長野の木を使う

DAIKOKUは「県産材」とよばれる長野県の木、「国産材」とよばれる日本の木を使い、家をつくっています。

ほとんどの構造材はそうした木材で地域の活性、山の保護ほどの環境問題から20年前にそういう取り組みをはじめました。写真は県産杉を主に製材する木島平の瑞穂木材さん、名産のカラマツ材は長和町の小林木材さんにお世話になっております。

因みに来週白馬で開催される完成内覧会の住まいには、100%信州カラマツの間伐材を構造に用いています。