POST: 2026.01.17
メッセージ日常
外壁を板張りする
小林棟梁による大工工事がすすむ「白馬の家」。
外部足場が払われ、外壁の無垢の杉板が丁寧に張られているのがわかる。板の表面はラフ仕上げといって、あえて鉋(かんな)をかけていない。永年での経年変化が更に自然的になることを期待。
無垢の板を外の壁の仕上げにするメリットは、こうした白馬のような場所の景観を壊すことがないこと。とてもマッチするし、景色に負けることが最大のメリット。そしてもう一つはフリーメンテナンスなこと。
今回も杉板に塗装はしない、このままでいく。
あくまでも自然のままの姿が、結局は一番かっこいい。
10年、20年そして30年後の経年変化を経た佇まいが、こうした立地にとても似合っていることだろう。
白馬には自然な佇まいがやっぱり似合う。
それにしても小林棟梁の丁寧な手仕事が美しい。