手紙をいただきました。
私と設計担当者に勿体ないお言葉が綴られてございました。
小社はまさにこういう会社にしたいと思い、それを目標にしてきました。住宅建築は仕事の大きさ故に難しいことばかりですが、その分こうして嬉しさを嚙み締められ、しあわせを感じることができます。
こちらこそありがとうございました。これからも会社規模を拡げず、ずっと「近く」にいる存在でいます。
深謝