代表中澤の日々の徒然

POST: 2009.09.18

質感そのままに

昨日長野市内において、一軒の引渡しがあった。

お施主様は設計段階から、今お住まいの借家のあちこちに設計図面を貼って、間取りをお考えになられていた。トイレなどにも貼り、お忙しい中にも常に間取りと向き合っていてくれたお客さまでした。

その成果が実り、着工してからも変更らしいところがなく、無駄な材料や手間が一切なく順調な工程のまま進めることができた。お施主さまの時間の使いように感謝でいっぱいだ。そして、その熱いお施主さまの思いのこもったお家が本日、かたちになった。

木本来の色合いや質感たっぷりのこの住まいは、きっとご家族を癒してくれる、心にやさしい住まいになることは間違いない。無垢の木の経年による色あいの変化、そして家族がつけたキズなどが、いい様に体や生活に携わり、子供たちの成長と共に家族と一緒に年を取っていくのだろう。

木の家は、貼りものの家と違い、家族と一緒に経年の変化を楽しむことができる。

おめでとうございました・・・、模型をつくってくださったお友達にもよろしくお伝えください。