東御市で建前が執り行われました。いつものDAIKOKUのかたち、そしていつものメンバー。サンラインのなだらかに傾斜する浅間一帯の地形、そして穏やかに経過する時の流れがいつも気持ちいい。
棟梁は佐久の家から引続きの清水さん、そして設計は饗場君が担当させていただきます。いつもの深い切妻屋根のDAIKOKUの佇まい、そして薪ストーブの煙突が東御の風景に溶け込むのがたのしみです。