POST: 2023.02.02
メッセージ省エネ・環境
エネルギー
長野の中でも特に寒い地域には、設計の段階で床暖など、エアコンの他に何かしらの暖房器具を追加して取りつけるようお薦めしています。しかし今は電気やガス代金があがっているとの事で、家計を考えるとこうした暖房器具は好まれないかもしれない。
震災から原発が動かず停止する中で、昨年からのウクライナ情勢を考えると当然エネルギーは高騰するようになる。以前から申し上げてきた「儲かるための太陽光」ではなく「貯めるための太陽光」発電なら・・・ありの時代。既に発電パネルが載っている場合は、家庭用蓄電池を足すことも有効だと思います。