代表中澤の日々の徒然

POST: 2024.05.04
profile 私の思い

DAIKOKUの環境

個別に開催させていただいております「設計説明会」というイベントの中で、よくいただく質問がございますので連載にてご紹介しています。家づくり、工務店選びにおいて今後の参考にしていただければ幸甚に存じます。

【環境の考え方】

長野県の山や動物そして低炭素社会等の環境の観点から、材木は長野県産と国産の無垢材を使用しています。間伐材を使うことで循環的な社会をつくり出せ、大きな付加価値のある住まいをつくることができます。本来であれば天然乾燥材による木材を使いたのですが、遠方からの輸送仕入れ、それらのコストを考慮しますとそこまでは出来ていません。今は構造材として東信地方の信州カラマツと北信濃の杉を乾燥機に入れた木材を使用しています。

また工事現場で発生した残材料を埋め立て処分に頼らず、再生化する研究「建設時ゼロエミッション」を信州大学工学部建築学科高村研究室と共同研究しています。同時に住む人の健康を考え可能な限り化学物質を含まない材料を使用することに心がけています。断熱材材もセルロースファイバー等を使用、環境問題と性能数値、そして心地良い空間づくりを兼ね備えた家づくりに取り組んでおります。

(つづく)