代表中澤の日々の徒然

POST: 2024.05.29
メッセージ

木の家をつくる意味

昨日地元篠ノ井からはじめてのお客様が来社してくれました。

DAIKOKUの場合、イベントなどではなく一本の電話から家づくりがはじまることが多い。

今から伺ってもいいですか・・・

謙遜していただきながらのお電話、実は嬉しくワクワクしながら慌てて二階のショールームを準備する。

木の家が欲しくて・・・

篠ノ井からお子さまを保育園に預けている中の来社でした。

普通の木の家の欲しい、ゆっくりとくつろげる家が欲しい・・・のために、僕らは存在することを忘れてはならない。

しかし木の家ならどんな会社でもいいわけではなく、DAIKOKUにちょっとでも興味を持ってくださっていることが嬉しい。

デザインや性能を求めるならハウスメーカーでつくるコンクリートでも軽量鉄骨の家でもつくれます。

なぜ地元の工務店なのか・・・

なぜ木の家なのか・・・

昨日もお客様からそのなぜを、自分にあらためて問い直していました。