代表中澤の日々の徒然
ブログからわかること
ダイコクのお客さまに共通して多いこと・・・のひとつに・・・
このブログを・・・なっなんと!「全部読みました!!」っとおっしゃってくださることが、あまりに多い(超ウレシイ)。
確かに家を新築する場合、その会社の社長が何を考え、何を思い、何を大切にして仕事をしているかは、ブログを見れば見えてくることは間違いない!
僕の場合、更新がなかなかされない=適当な性格なのでは!と見えてしまう。(※しまう)
工務店や建設会社の社長がブログや日記を書くことが多くなった。お客様にとってはすごくいいことだと思います。我々ももちろん、自社を知って頂ければこんなにいいことはない。
資金繰りのことばかりやけに多い会社もあれば、
私生活のことばかりで、本題の家づくりの話題がない人・・・(超冷汗)もいれば、
家の性能や材料、そしてデザイン性を大事に謳う方もいる。
よくないのは、家づくりに正解なんてないのに、他社の誹謗中傷が目立つお方もいらっしゃる。
家づくりには、あまり正解も不正解もないのが事実だと思っている。
どんな生き方をしたいか。
どんな生活をしたいか。
どんな暮らし方をしたいか。
そのために、どんな家がほしいのかが決まる。
そんなことでおおよそが決まる。
そして一番大事なのは、「ひと」対「ひと」になる・・・と思う。
話は脱線してしまうが、僕がこの仕事をさせて頂いていて、一番の楽しさ、やりがい、動機付けとなっているのは、やっぱり「ひと」!なんです。
どの仕事もそうだと思いますが、「ひととの出会い」がやはり楽しいし、感動を経験する。
お客様からたくさんのことを教わる。お客様からたくさんのことに気づかされる。
家づくりを通じて、出会い、そしてそのひとと一生かかわる。
僕は家をつくることだけが目的ではない。そんなひとつひとつの小さな出会いから、やがては、昔のようなやさしいローカルなまちを復活させるのが、本当の僕の目的です。
・・・少々・・・熱く語ってしまいました(笑)
何を書いているか、わからなくなって来ましたので(爆笑)、ここらで終わりにします(すみません)。
とにかくお客様に・・・ひとに・・・感謝の気持ちで日々いっぱいです。
深謝