POST: 2025.03.09
メッセージ
居心地を設計する【あたたかさ】
断熱は室内の暑さ寒さに影響を及ぼし、そうした暮らしの環境から地球の環境まで、幅広い範囲で「やさしさ」が求められています。
断熱は弊社の場合、性能的にはHEAT20で表すとG2ほど、でしょうか。
断熱等級でいう5ぐらいです。なんだそんなものか・・・と仰られる方もいらっしゃることでしょう。
弊社は石油化学製の発砲スチロールのものを出来る限り使いたくなく、セルロースファイバーやグラスウールのような繊維系の断熱材を使いたい。これは長期的な劣化状況や施工技術までを考えたときの、DAIKOKUらしさの結果です。
生活運用時(光熱費)だけを考えると付加断熱に特化し、性能数値の小ささを追求していくことがいいでしょう。でもそれはDAIKOKU・・・ではなくなるので、しない。
最低でも行政からの補助金規程にあてはまる性能は、必ずクリアします。それ以上を求める場合、逆に、デメリットを受け入れてしまうことはやめた方がいいので、そのあたりのバランスを考えていけばどうでしょうか。
DAIKOKUにとって大切なのは、我々がどういう人、どういう家族のお住まいをつくりたいか・・・ということに最後たどり着きます。