代表中澤の日々の徒然
POST: 2025.03.26
住まい・建築日常設計
木の家

4月2日に上棟予定の千曲市の新築工事。
その準備のため、本日より本格的に大工による加工がはじまりました。
加工場所は木島平村の瑞穂木材の一角をお借りして、担当の徳武大工が本番まで刻んでいきます。
こうした大工による加工、近年本当に少なくなってきました。
木の家と言っても、今では柱や梁とよばれる構造材だけが木を使っているだけ、その他は建材をつかう方法が多くなってしまいました。
日常で木の家ってよく聞きますが、おそらく本当に「木の家」といえるのは、長野あたりでも数社ぐらいなもんではないでしょうか。
構造の骨組みに木を使うだけで、本当は「建材の家」を木の家として謳うのは良くない。
話はだいぶ反れてしまいました・・・
ということで、信州の無垢の木を使った千曲市の家、丁寧にゆっくりと進捗中です。
瑞穂木材さん、ありがとうございます。