代表中澤の日々の徒然

POST: 2026.01.29
メッセージ日常設計

将来の親の世話も

親の世話も、家づくりにおいては大切な要素になります。

いま私も母と同居していますが、介護というよりはまだまだ元気で単なる同居している、という感じです。

食事は三食とも私がつくってますが、最近では掃除に洗濯と・・・役割が増えてきました笑

いまのところ、楽しくやれています。

本当は私がやりすぎてはダメだと思うのですが、90を超えてくると仕方ない感じと言ったところでしょうか。

つい手を出し過ぎてしまいます。

本題に戻りますが、私は仕事の立場上休みは少ないですが、母のそばに暮らしていたことが今になって役立っています。

東京でサラリーマン暮らしを続けていたら、こうはなっていないはずです。きっと、今ごろ毎週土日は実家にもどって母の世話をして、平日は東京暮らし・・・なんて「往復」の忙しい生活をしていたことでしょう。

きっと東京にいたら、はじめは楽かもしれませんが、親の加齢を見ると少しずつ暮らしが忙しくなっていたと感じています。

そばにいるから、確かに世話も楽ではありませんが、様子が見える分だけでも面倒なことやストレスはありません。耳が遠くなって少しイラつくことはありますが笑。

「遠くの親類より近くの他人」と以前聞いたことがありましたが、親の世話だけを考えればそうかもしれません。でもそれが子どもにとっても親にとっても、幸福かどうかといえば決して正解ではない。犠牲が一番よくない。

そして「30年後は我が身」、これは意識するようになりました。母との暮らしのお陰、勉強になっています。

今は週の5日間を母と暮らし、2日を自邸で暮らしています。たまたま自分にとってベストな環境にいますが、60才近くの同年代には、少しずつ私と同じくような暮らし方の方が増えてくるのではないでしょうか。遠隔地では大変な苦労もはじまります。

家を持つことや、どのように暮らすかは、親のこともしっかりテーブルにあげて考える必要があります。が、両親どちらか片方になったり、その時々でしか考えられないようなこともあります。必ず来る時の計画をしておく方がいいのか、その時はその時・・・で行くかは、親や夫婦や家族でまずはしっかりと話し合える環境を、まずはつくるべきかもしれませんね。