写真は写真家垂見孔子さんに撮っていただいたものです。ドローンをつかった撮影、はじめて見る角度からのアトリエ。太陽光パネルが目立たないよう屋根の勾配に配慮しているので、普段はパネルが見えないよう工夫されております。
長州産業製のパネル+ニチコンの蓄電池（グリーンモード）で運転し自給自足で電力をまかなえております、ほぼ電力を購入することなく稼働中。売電による儲かる太陽光発電ではなく、自給自足の太陽光発電が本来のあるべき姿だと思っております。
