代表中澤の日々の徒然

POST: 2024.03.23
メッセージ

小さい会社

小さい会社でいたいとずっと思っています。

理由はたくさんあるのですが、今日はそのうちのひとつ「自分たちが良いと思う住まいをつくれる」から、という話。

これがいいんだ、これでいいんだ、という自負の下で時代の流行りに乗らない仕事がしたいと常に考えています。会社が小さくないと、経営的な環境下でどうしても流行りや、時代のキーワードにあった「売れるための家づくり」に媚びないといけなくなります。今で言うと、エネルギー消費量や平屋の家とかあたたかい家とか・・・でしょうか。もちろんすべてとても大切なコンセプトなのですが、猫も杓子もそれっきりになりがちです。大きな会社の安定的な経営には大切なことだと思うのですが、それに乗っかっていってどうする・・・が正直なところです。

かと言って、ニッチな家づくりをし過ぎても、という不安がありますがこうして続けてこれています。

うれしいことに見ていてくださる方がいらっしゃり、そうしたフレーズに疑問を抱いている方が確実に存在するからだと思っています。

小さい会社と言えば、DAIKOKUのご近所に増屋納豆店(ますや)という会社があります。

国産大豆をつかった安全で美味しい大粒の納豆をつくっています。弊社のお客様でもあるのですが、社長ご一家とは古いお付き合いで親しくさせていただいております。増屋さんは変わらない納豆・・・を長くつくられています。なにか自分と似ている部分があるのですが汗

その代表的なのが川中島納豆。内閣総理大臣賞を確か2回も受賞している納豆です、長野市近郊のスーパーならお買い求めできます。その川中島の大粒を食べてしまうと、他は食べられない程僕は愛してします。小さい頃から食べているせいもありますが、自分には無二の納豆です。

私は川中島納豆のような存在でありたいと、いつも思っております。食べやすさとか価格とかではなく、これがいいんだ、これを食べてほしい、という見えない旗が見えるのです。