代表中澤の日々の徒然
POST: 2010.12.18
ある改修工事
今日、千曲市内でちょっとした工事をさせて頂きました。
既存のお風呂・・・と申しましても、ユニットバスとかの新しいものではなく、築30年の造りつけのタイルとかで造られた昔ながらのお風呂に電気暖房機を取り付けました。そこにはお年寄りのお母様が一人で暮らしておられる。
はじめこの工事の話を頂いたのは、その家のお嫁さん。僕の高校の同級生の女の・・子(今はおばちゃん)。
「義母の家なんだけど・・・」と連絡を頂いたのは先月のこと。
前にも話したが、ご近所や昔の同級生などの「地元」から(工事)の話ほど、嬉しいことはない。とかく同級生なんかは、意外と話は少ない。なまじ知っていると、いいたいことも言えないのだろう。もし自分が逆の立場であれば・・・なんか・・・気を使っちゃいそうですもんね。面倒くさいものです。
数日して伺ってみると、寒そうな感じに見受けられた。早速たくさんの商品の中から、費用対効果がいいものを選び、本日工事になった。
少しでも改善されればいいのだが・・・それにしても今日はとても寒い。浴室暖房が効けばいいのだが!