
家を建てる目的
信州に移住されたオーナー様のホカホカの写真です。 順調に長野県での暮らしを楽しまれておられる様子、我々工務店にとってこの上ない喜びです。 地域のひと、ご近所の皆様に溶け込まれてい…

珈琲を一杯
暮らし見学会、本日開催終了。 心地良い疲れの中でブログを書いております。 参加くださいました皆様に深くお礼申し上げます。私自身も、とても勉強させていただきました。 ある雑談…

信州安曇野に建つ木の家
安曇野穂高の家が完成し、当ホームページ「実例集」に載せさせていただきました。 オーナー様のご協力に対し、心より感謝申し上げます。 いつものダイコクの佇まい、そして水まわり+家事動…

真似することは大切
「あの会社の家、ダイコクの家と似ていませんか・・・」と言われることがよくあります。 オーナー様や同業者からよく教えていただけるのですが、たとえ本当に真似されているとしたら、ありがたいこ…

家は「ひと」が作る
工務店の家は現場でひとが作る。ひとの手とか性格とか人柄で作られる。 ひとは、図面を書く人、職人として現場で汗を流す人、トラックを運転をして材料を運んできてくれる人、長野県の山から木を伐…

自然素材リフォーム
どうせリフォームするなら・・・自然素材で。 っという方がダイコクにお問合せしてくださいます。先週も一組アトリエにお越しくださいました、早速来週伺うことになりました。うれしいです。 …

続・自分の仕事
昨日お引渡しが無事に終わった現場「安曇野穂高の家」 工事中、担当の饗場が大切にしていた一枚の写真がございました。 棟上げ当日、お施主様が建前(たてまえ)を見に来れなかったので、饗場が代わ…

自分の仕事
いま夜の9時をまわり、アトリエでひとりブログを書いています。 今日は無事に穂高の家を引き渡すことができました。お施主様は今夜から新居にお移りになり、明日本格的にお引越しをされます。 …

焼杉の外壁
写真の外壁は、表面が炭状になるまで焼き焦がした杉の板、を採用した住まいです。 一般的には焼杉「やきすぎ」と専ら呼んでいます。 表面を焼くことで炭化させ、耐久性に富んだフリーメンテ…

家づくりの変化
家づくりの変化は、特にここ10年で急激に変化している。 中でも「工法」と「価格」が日進月歩、急激な変化になった。 私が自邸を建てたのが今から18年前のことです。その時は当時採用し…

安曇野の家
安曇野穂高の家、本日社内検査。 設計段階からお施主様の助言が加わり、かなり居心地の良い空間が生まれました。 全般的に重心の低い、落ち着きのある設計に。シンプルな家事動線で使い勝手の良さを…

長野県の木を使うこと
県産材の家をつくりはじめて20年になりますでしょうか・・・ やはりどう考えても地元長野の木を使うしかないと、今もずっとそう思っています。そしてこれからも。 以前、農家のオーナー様からお米…
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