
青木村のワイン
青木村のワイナリー「ファンキー・シャトー」。 オーナー様よりの贈りもの、地元のワイン。出会いから完成までの家づくりを思い返してみる。ジーン涙 嬉しすぎます、ありがとうございました…

素朴な暮らしへの移住
移住「青木の家」 新たに実例集に掲載させていただきました。写真は無塗装県産材カラマツで覆った外壁、今から10年後そして20年後の経年変化が待ち遠しくなる。 都会から田舎へ移り住む…

自分のこととして
土地選びに所見を求められた場合、僕の考え方は「自分なら買うか、買わないか・・・」で助言させていただいている。土地は私感に立って、施主様のお考えや予算や暮らし方に添うかどうか、法令上後々困らな…

週末の勇気
プレゼンが続く週末、何ともうれしい時間が今週も待ち構える。 プレゼンに一番必要なのは・・・「勇気」。DAIKOKU「らしさ」とか「強み」を意識しないと良いプランにならないし、DAIKO…

稲荷山の長門屋
DAIKOKUの障子戸など木製建具を制作する長門屋。明治43年、当時県下有数の賑わいを誇った稲荷山にて創業。110年を数える老舗建具店、今は4代目の月津洋一さんが代表をつとめている。 …

日差しという恵み
午後3時ごろのアトリエの様子です。障子の引き戸を左右に移動させ、日差しをその都度調整しています。「引き戸のある暮らし」は本当に便利なもので、太陽からの恵みを上手に使わせていただき、小さいゆた…

明日に向けて
竹入君が明日のプレゼンに向けて追い込み中。 今週半ばより籠って作業してます、すてきなご提案ができそうです。 お時間をいただき、考えぬいた分だけいい設計ができます。設計はとても難し…

本当のゆたかさ
飽きてしまう理由のひとつに、ただ目を引くための奇抜な意匠設計が多いと思います。普通の家に見えるけど、斬新でよく考えられている家。それが長く住めるために必要なゆたかさだと思います。 とい…

植栽計画
写真は今日の篠ノ井アトリエの様子、また一段とイロハモミジが深まってきました。 ここにあるモミジのほとんどがイロハで、一つだけヤマモミジです。ヤマモミジは紅葉せず、落葉のみです。ここは木…

何よりも
軽井沢より篠ノ井アトリエにお越しくださったお客様。あるオーナー様からの紹介だった。 私の中でオーナー様からの紹介、そしてご近所からの仕事が何よりも嬉しい。会社を拡げない、スタッフを多くしない理…

母校と宅建
今日は午前中に同窓会の役員会、午後は宅建協会長野支部の会議に参加。 同窓会は令和5年に開催される予定の篠ノ井高校創立100周年記念事業についてが主な内容。本当は来年の開催予定でしたが、…

やめる選択も大切
今年も年賀状の広告が出はじめました、僕は2年前に年賀状を止めました。 折角の年末年始を年賀状に追われることに嫌気して、思い切って卒業。とても穏やかないい時間がつくれるようになったし、年…
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