川中島の家
「川中島の家」いよいよ竣工を迎えます。工期が押してしまい、お施主様には大変なご迷惑をお掛けしてしまいましたが、ようやく本日無事に役所による完了検査にを無事パスし引渡しを迎えます。時間はかかりましたが…
チルチンびと 78号発売開始
チルチンびと78号、ダイコクに到着しました。書店さんには12月11日以降に並ぶ予定です。住宅誌「チルチンびと」は季刊、毎年冬号は火をテーマ特集を組みます。今年はダイコクの事例を掲載頂きました。ほかにた…
塩屋醸造
江戸時代よりつづく老舗信州須坂の塩屋さんへちょいと伺って参りました。手づくりのお味噌そしてお醤油に拘る塩屋さん。お薦めです、是非どうぞ。土蔵群もいい雰囲気です。残したい建築です。塩屋醸造http:/…
受賞
「第2回チルチンびと住宅建築賞」に応募し、佳作を受賞しました。まずはお施主さまに感謝申し上げます。おめでとうございます、そしてありがとうございました。受賞作品はおって弊社HP「お客様邸」にて近日中に公…
最後の国立
長男を連れ、国立競技場「最後の早明戦」を観戦して来ました。現在の国立は来年から工事に入り、新しい競技場に生まれ変わります。伝統の一戦、念願のチケットが手に入り4年生の長男と共に、短い旅を楽しみました。…
「火育」
火を使うことは、子育て世代に大きな影響をもたらす。生きる力を育む。温まることをしったり、美味しさをしったり、明るさを知ったりまさに生命感を養える。電気は楽で便利だが、そのものから何かを感じ取ることはで…
火を使う生活
深夜電力の使途、そしてオール電化の普及でIHやエコキュートに押されっぱなしだったガスの供給。震災後、少しずつ見直されている感じがする。ダイコクのお客様にもやはり「火」を使いたい。子ども達に「火」を使…
ストーブに火が入りました
展示場の薪ストーブに火を入れました。いよいよ冬のはじまりです。これから来年2月末までの週末はほぼ火を見ることができます。今日は2組の打ち合わせが予定されています。薪ストーブをお考えのお客さまもお越しに…
構造
昨日の建前の現場は構造・・・つまり「骨組み」に拘った現場です。通常の総二階と言われるかたちとちがい、複雑に木材がみ合う構造体なので経験値に妥協することなく、慎重に手間暇かけました。いつもお願いしている…
建前<戸倉の家>
たくさんのご迷惑とご心配をお掛けした現場、本日無事上棟を迎えることが出来ました。今となれば、これで本当によかった・・・と心より思える現場です。ありがとうございました、そしておめでとうございました。寒い…
確認そしてまた確認
夕方、長野法務局へ行った帰りに大門の現場に寄った。仮囲いが少し開いていたので中をのぞくと設計の今井が配筋の検査をしていた。現場担当ももちろん鉄筋配筋の確認はしているが設計担当者としての責任感だろうか…
これ以上は記事がありません
読み込むページがありません